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02家づくりのお金  
 
家づくり費用の種類
工事費
 
建物の工事費です。

工事費には、材料費、加工費や取り付けなどの手間賃、運搬費、地盤調査や申請手数料などの諸雑費、管理費などの間接費、会社の利益などが含まれます。(→見積り)

工事費の多寡は、構造、床面積、依頼先、予定地、グレードなどによって決まります。

便宜的に工事総額を施工床面積で割った「坪単価」という考え方がよく使われますが、床面積によって金額がほとんど変わらない項目がありますので、坪単価は床面積が小さくなればなるほど高くなります。

一般的な工事費がいくら位かを言うことは難しいことですが、見当のために申し上げると、床面積に限らず下限は1000万円で、上限はいくらでもかけることが出来ます。床面積30坪ほどの平均的な住宅で言うと、木造の場合は1500〜2400万円、鉄骨造の場合で1800〜2700万円、鉄筋コンクリート造で2100〜3000万円ほどと言えます。

ただし、特定の材料が諸要因によって高騰することがあり、例えば2007年現在では、中国の鉄需要のために鉄相場が高騰していることから、鉄骨造の価格が鉄筋コンクリート造の価格に近くなっており、条件によっては逆転する場合もあります。



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