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06家が建つまでの流れ  
 
ハウスメーカーで建てる場合
工事(上棟まで)
 

最終的な図面と見積書の確認ができたら、工事の着工です。

古屋の解体がある場合は、ハウスメーカーの担当者と解体前の打合せを行います。既設の電気、ガス、水道等の処置のチェックや、残す樹木があれば印をつけておきます。

担当者と相談して、地鎮祭をとり行うかどうかを検討しておきましょう。手配はハウスメーカーが行います。

着工は、多くの場合、地鎮祭の日と同時に行われ、この時には各種工事の担当者の紹介も行われます。

建物が建つ配置が間違いないかを確認するため、土地に縄(地縄)を張って道路や隣地からの離れを確認すると共に、建築物の高さを決めるための設計GLを確認します。

工事に着手されたら、「着手金」を支払います。

ハウスメーカーによって支払い条件は異なりますが、一般的に着工時(着手金)1/3、上棟時(中間金)1/3、引渡し時(竣工金)1/3づつの支払いとなることが一般的です。

一般的に工場で生産される割合の高い工法のハウスメーカーでは、上棟時までに支払う額が、全体の7割程度を占めることが多くなります。

本格的な工事の最初は、基礎工事です。基礎工事は下記の流れで進みます。

(1)根切り(基礎の部分の地面を掘り込むこと)
(2)根きりした部分に砕石
(3)配金・型枠設置(砕石の上にベース筋と補助筋を設置)
(4)コンクリート打設
(5)コンクリートの養生期間
(6)型枠はずし
(7)基礎の埋め戻し

基礎工事の最後に、ハウスメーカーの担当者が基礎の完成検査を行います。

基礎ができると、建物の躯体工事が始まります。躯体を基礎の上にあげることを「建て方」という言うこともあります。各ハウスメーカー、家の規模によっても異なりますが、ユニット工法など、工場で生産される割合が多い工法の場合で1〜2日程度、鉄骨造のもので3日〜4日程度の日数がかかります。

棟が上がれば上棟です。

ハウスメーカーの場合、上棟式が行われることは多くありません。

建物が上棟したら「中間金」を支払います。



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