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06家が建つまでの流れ  
 
建築家で建てる場合
工事(完成まで)
 

上棟が済み、工事が内装の段階に入ってくると、建築家の現場に通う頻度は更に高くなります。

建築家の家は一棟一棟が異なるため、ある程度形が見えてこないとデザインしきれない部分もあり、この段階では監理と共に、最終的な収まりやデザインを現場で検討、支持します。

施主が現場に通って工事の進行状況を確認することは良いことですが、ここで、工務店や職人さんに直接変更や追加の依頼をするのはやめましょう。指示系統が乱れて計画が混乱するばかりでなく、その一言によって思わぬ追加工事費を請求されることがあります。必ず、建築家に相談・依頼し、言った、言わないのトラブルや信頼関係が崩れないように気をつけましょう。

家が完成後は、施主、建築家が立ち合う最終の引渡し前の検査が行われます。この検査では、出来上がった建物の仕上がりや設備の作動チェックを行い、使い方の説明を受けます。

不具合が見つかった場合には、手直し部分を文書に残し、補修工事後に再度チェックを行います。引越しの日時が決まっている場合は、入居後に補修工事を行うこともありますが、いつまでに補修工事を終了させるのか、日にちを確定させることが大切です。

補修工事が完了すると引渡しを受け、最終代金を支払います。

工法や規模にもよりますが、着工から完成までは7ヶ月程度の期間がかかります。



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