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11住まいのお手入れ  
 
各所のお手入れ
 

窓枠の下端など結露した水がたまると雨漏りの原因になりますので、水抜溝は、時々掃除して下さい。

また、重いものを窓枠にそのまま載せますと、枠が変形し窓の開閉不良などの原因になりますので気をつけましょう。

窓枠(サッシ)は乾拭きします。落ちにくい汚れは中性洗剤をつけた布で拭き、水拭きと乾拭きで仕上げます。風雨の強い時などは、雨水が浸入して内装を濡らすことがありますので、シミにならないよう、すぐに拭き取りましょう。

ガラスは1枚に対し、大きく「×」を描くように洗剤を吹き付けます。水で濡らし固く絞った雑巾で拭き、乾いてから乾拭きします。

ヒビ割れたガラスは少々の衝撃でも破損する恐れがありますので、ケガを防ぐためにもなるべく早く取り替えましょう。

網入りガラスにフィルムを貼ったり、カーテンやブラインド、家具、小物類を密着させると、熱割れの原因になります。

◆引違いサッシ

レールに溜まった砂や小石などで戸車が破損することがありますので、サッシ用ブラシやハケでこまめに掃き出しましょう。

◆ジャロジー窓

掃除をする時は、ハンドルを回して板面が水平になるまで開け、水拭きをしましょう。

ガラスを押さえつけるような掃除の仕方はガラスを割る危険性がありますので気をつけましょう。

◆網戸

網戸の汚れは、網戸の片面にボール紙などをあてて、反対側から掃除機でホコリを吸い取ります。裏あてすることで、ホコリが取れやすく網のたるみ防止にもなります。

汚れがひどいときは網戸を取り外し、浴室などで住居用洗剤を薄めてスポンジやたわしでこすって下さい。その後、水で洗剤を洗い流します。 網は一度たるんでしまうと元に戻らないので、力を加えすぎないように注意しましょう。

網戸に穴が開いたときは防水テープを両面から貼ったり、市販の網戸補修テープで、穴をふさぎましょう。穴の拡がりも防ぎます。

補修部分が大きかったり、全体に傷んでいるときは網の張替えを行いましょう。



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