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12リフォームをしよう!  
 
工事中の注意点  

●工事中は日常生活に影響が出ることがあります


リフォームの工事中は日常生活に様々な影響が出る事があります。以下に想定される様々な影響を紹介しておきます。

○大規模なリフォーム工事の場合には仮住まいが必要になる場合もあります。
大規模なリフォーム工事の場合には、工事期間中に引越や仮住まいが求められる場合がありますので、その分、資金や工期にゆとりをみておくことが必要になります。移転のタイミングや期間について、業者に確認しておくことが重要です。

○居ながら工事の場合にも様々な注意が必要です
部分的なリフォームの場合には、住まいながら工事を進める「居ながら工事」が一般的です。
居ながら工事の際にも、日常生活の一部の機能が制限されるほか、工事中の騒音や振動、粉塵、シックハウスなどの対策が求められますので、事前に業者に確認しておくことが重要です。



●近隣への配慮が重要です


工事の際には、工事車両・施工者の出入りや騒音・ほこり・ゴミの発生など、普段の日常生活にはないものが生じますので、工事着工前には必ず近隣の方々へ、あいさつをしておきましょう。
マンションの場合は管理組合に届け、共用部分の利用や材料の搬入方法などについて承認を得ておきます。また、工事の騒音などが予想される両隣や上下階に住む方へのあいさつも、忘れずにしておきましょう。



●工事現場の確認・検査をしましょう


事業者は、工事スケジュールを記した工程表をつくります。住み手は工事が始まったら、工程表通りに工事が進んでいるかどうか、現場で確かめてみましょう。工事の手順や内容などで疑問がでたら、現場の責任者に確認して早めに疑問を解決しておきます。
設計者などと監理契約を結んでいる場合には、設計の内容通りに工事が進められているかをチェックしてもらうことができます。



●工事中の変更・追加の際の注意事項


工事中の変更は、取り決めた金額や工期に影響がでるので、なるべく行わない方がよいでしょう。しかし着工後に、計画を変更したり、追加をする場合は、工事の内容を書面や図面で明確にし、住み手と事業者で契約変更をして進めるようにしましょう。そして、工事ごとに見積書をだしてもらいましょう。



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