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カースペース 戻る▲
柱も壁も屋根もない、車を駐車する場所のこと。
 
ガーデニング 戻る▲
庭やバルコニーで、庭づくり、草花の育成を楽しむこと。
 
カーテンウォール 戻る▲
高層建築物に用いられる軽量の外壁。地震によるガラスの飛散を防ぐためと建物の軽量化のために開発された。
 
ガーデンファニチャー 戻る▲
ベンチやテーブル、パラソルなど、庭園用の家具のこと。
 
カーテンレールボックス 戻る▲
カーテンレールを隠すためにカーテンの上部を被う箱状の設備のこと。
 
カーポート 戻る▲
柱と梁だけで作られた、屋根付きの駐車スペースのこと。屋根のない駐車スペースもカーポートに含める場合がある。
→車庫
 
買い換え特約(カイカエトクヤク) 戻る▲
不動産を買い換える時、「手持ち物件が売却できない場合には、不動産の購入契約を白紙に戻し、売主がすでに受け取った金額を返してもらえる」という条項を契約に入れておくこと。
 
買い換えローン(カイカエローン) 戻る▲
(1)住宅を買い換える時、売却と購入のタイミングをうまく合わせるために、売却までのつなぎを援助する住宅ローンのこと。
(2)持ち家を売却しても、借りていたローンの残債が売却価格を上回り、ローンを返せない「担保割れ」が生じた時に、担保割れ分を補う担保抹消ローンのこと。
 
街区(ガイク) 戻る▲
道路(街路)で取り囲まれた区画のこと。
 
開口部(カイコウブ) 戻る▲
住宅の壁や屋根などに設けられた窓や出入り口のこと。採光、換気、通風、通行、眺望などの役目を果たす。
 
階高(カイダカ) 戻る▲
建物の各階の高さのこと。1階の階高といえば、1階の構造部の床面から2階の構造部の床面までの高さを指す。
 
階段(カイダン) 戻る▲
建物の上下階を結ぶ階段には、形状によって(1)らせん階段、(2)屈折階段、(3)折れ階段、(4)直(進)階段、(5)まわり階段がある。
 
買い取り保証(カイトリホショウ) 戻る▲
不動産を買い換える時、不動産会社が「前の不動産が売却できない場合には不動産会社がそれを買い取る」という約束をすること。一般的に、買い取り価格は、査定額を下回る。
 
開発許可(カイハツキョカ) 戻る▲
都市計画区域内で、一定の広さ以上の土地を造成したりする場合に、知事または政令指定都市の長が与える許可のこと。許可を必要とする面積は、市街化区域内では原則として1000m2以上、三大都市圏の一定地域では500m2以上とされている。
 
開放廊下(カイホウロウカ) 戻る▲
片側に住戸が平面的に並び、もう一方に外に面した廊下が並ぶように配置する集合住宅を「片廊下型」といい、その廊下を開放廊下(片廊下)という。
→中廊下
 
買い戻し特約(カイモドシトクヤク) 戻る▲
不動産の売買契約から一定期間が経過した後、売主が売買代金と契約の費用を返して不動産を取り戻すことができる契約解除の特約のこと。この特約は、売買契約と同時に交わし、買い戻し期間は最長10年まで。
 
解約手付(カイヤクテツケ) 戻る▲
→手付
 
カウンターキッチン 戻る▲
キッチンとLD(リビング・ダイニング)を区切る壁に、幅1.5〜2m、高さ1m程度の窓をあけたタイプを、カウンターキッチンまたは対面式キッチンと呼ぶ。キッチンで家事をしながら、LDの様子に目を配ったり、LDにいる家族や来客と会話ができる。
→アイランド型キッチン →オープンキッチン →独立型キッチン
 
カウンタートップ 戻る▲
→ワークトップ
 
価格査定(カカクサテイ) 戻る▲
不動産の売却の依頼を受けた宅建業者が、一定の価格査定マニュアルに基づき、売り出しの適正価格を算出すること。その不動産が3カ月程度で売却できる価格であることが目安。
 
確定申告(カクテイシンコク) 戻る▲
納税者自身が自分の所得や税額を税務署に申告すること。例年、2月中旬から3月中旬にかけて行われる。不動産の取得や売却で「住宅ローン控除」「3000万円特別控除」「居住用財産の買い換え特例」などの特例を利用した時は、確定申告で手続きが必要となる。所得税の還付を受ける場合は一般の確定申告に先がけて1月から申告できる。
→居住用財産の買い換え特例 →3000万円特別控除 →住宅ローン控除
 
火災保険(カサイホケン) 戻る▲
住宅ローンを借りる際、建物に火災保険を付けることが条件となる。万一、火災などの災害に遭った場合、火災保険の保険金を住宅融資の返済に充てられるからだ。なお、地震や噴火、津波などによる損害は、地震保険を付加していないと補償が受けられない点に注意。
→地震保険
 
瑕疵(カシ) 戻る▲
キズや欠陥のこと。一見しただけでは分からないキズや欠陥を「隠れた瑕疵」という。
 
瑕疵担保責任(カシタンポセキニン) 戻る▲
売買の目的物に隠れた瑕疵があった時に、売主が買主に対して負う責任のこと。契約時には分からなかったが、「建物にシロアリが付いていた」など取得後に損害を受けた時には、買主は売主に損害賠償の請求ができる。また、瑕疵のために契約の目的が遂げられなかった時は契約を解除できる。平成12年4月に住宅品質確保促進法が施行され、新築住宅の基本構造部分において、完成引渡し後、10年保証が義務づけられた。
→欠陥 →住宅品質確保促進法(品確法)
 
家事動線(カジドウセン) 戻る▲
炊事や洗濯など家事をする時に人が動く経路のこと。プランによっては、家事動線の長い非効率な間取りになる。
→ツーウェイ
 
かすがい 戻る▲
二つの材木をつなぎとめるために打ち込むコの字型のくぎのこと。
 
課税通知書(カゼイツウチショ) 戻る▲
不動産を持っていると毎年、固定資産税や都市計画税がかかる。毎年1月1日現在の登記簿上の所有者に対して送られてくる、その年に支払う税額を知らせる通知書のこと。
 
課税標準(カゼイヒョウジュン) 戻る▲
課税計算にあたって、税率を乗じて税額を求める価額のこと。
→評価額
 
勝手口(カッテグチ) 戻る▲
住宅の表玄関とは別に、キッチンや洗面所などから外に出られる出入り口のこと。生ゴミを出したり、買い物をしてきた荷物を搬入するのに便利。
 
合筆(ガッピツ) 戻る▲
→分筆
 
可動間仕切り(カドウマジキリ) 戻る▲
部屋と部屋の境目が壁ではなく、開閉できる間仕切りになっていること。可動間仕切りを閉めれば部屋が独立し、開ければ広い空間になり、用途に応じて切り替えられる。
 
角地(カドチ) 戻る▲
直交する2つ以上の前面道路に囲まれた区画の土地のこと。前面道路の幅員が狭いと、斜線制限など土地利用上不利となるが、建ぺい率の緩和を受けられたり、勝手口を設けられるなど利点が多く、採光、通風面でも優れていることから住環境は快適になる。
 
矩計図(カナバカリズ) 戻る▲
建物の全体像を詳しく描いた垂直断面図のこと。屋根の形や材料、下地、各階の床や開口部、天井など各部の寸法と使用材料などが記入されている。
 
壁式構造(カベシキコウゾウ) 戻る▲
建築物の代表的な構造の一つで、低中層の住宅に使われることがある。板状の壁や床だけで構成し、柱や梁が室内に出ないため、室内を広く使える。ただし、構造上ある程度の壁量が必要なため、ラーメン構造に比べて開口部のとり方が限定されやすい。
→梁 →ラーメン構造
 
框(カマチ) 戻る▲
床の間や玄関など、床の高さが変わるところに渡す化粧材や、建具の四辺を固める部材のこと。畳については畳縁を付けていない短い辺を框と呼ぶ。
→上がり框
 
鴨居(カモイ) 戻る▲
和室の障子や襖など開口部の上部に取り付ける、溝の付いた横木のこと。敷居(下部の横木)と対語。
→敷居 →長押
 
ガラスブロック 戻る▲
中が空洞になった箱形の建築用ガラス。内部には低圧の空気が封入されているため、普通のガラスより断熱性や遮音性に優れ、インテリアとしても面白味があることから、ガラスブロックを壁面に使用する建物もある。また、採光のために玄関ドアの横に使用されることも多い。
 
ガラリ 戻る▲
ブラインド状の羽根板を平行に取り付けたもの。視線を遮り、通風をよくできるため、洗面所や浴室、クロゼットの扉に用いられることが多い。ドア下部にガラリを設置したものをドアガラリ、ドア全体に付けたものをガラリ戸、よろい戸ともいう。
 
カラン 戻る▲
水道の蛇口のこと。
 
仮換地(カリカンチ) 戻る▲
土地区画整理事業をスムーズに行うため、最終的な換地処分の前に、以前の土地や権利などに代わるべき、行政処分で指定された新たな土地をいう。
→換地
 
仮登記(カリトウキ) 戻る▲
最終的な本登記を行うためには、書類の不足等必要な要件を完備していない場合に、将来の本登記に備え、順位を保全する目的で行う予備登記のこと。
 
加齢配慮(カレイハイリョ) 戻る▲
居住者が高齢になり、体の動きが不自由になった時でも、暮らしやすいように考えられた家や設計を指す。段差のない床、車イスでも使えるシステムキッチン、広めに作ったり手すりを付けたトイレや浴室、将来に手すりが付けられるような下地処理をしておいた壁や廊下、階段などは、加齢配慮の一例。
→バリアフリー
 
川崎市建築物環境配慮制度(CASBEE川崎) 戻る▲
川崎市では延べ床面積5000m2を超える新築マンションに対し建築物環境計画書の提出と、CASBEE川崎による評価結果を広告中心に標章(ラベル)で表示することを義務付けています。標章では6項目のレーダーチャートと総合評価結果が5段階で表示されます。

●居住性…遮音性能やシックハウス対策など
●機能性・耐用性…配管の耐久性、更新のしやすさなど
●緑・まちなみ…、まちなみ・景観などへの配慮など
●省資源・リサイクル…節水や部材の再利用可能性など
●周辺への配慮…温暖化対策、日照損害対策など

 
換気口(カンキコウ) 戻る▲
建物内の空気を衛生的に維持するために、屋内の空気と屋外の空気を入れ替えるために設けられるもの。
→床下換気口
 
元金(ガンキン) 戻る▲
借り入れた住宅ローンの融資額のこと。ローンの返済額は元金と、金利や返済期間に応じて変わる利息分からなる。
 
元金均等返済(ガンキンキントウヘンサイ) 戻る▲
住宅ローンの返済方法の一つで、毎回の返済額に占める元金が一定のもの。元金の減少とともにそれに対する利息も減り、返済が進むにつれ楽になる。返済期間と金利が同じ条件なら、総返済額は元利均等返済より少なくなる。ただし、当初の返済額が高いため家計にゆとりがある人、あとで返済を楽にしたい人、数年先に買い換えを予定している人などに向いた返済方法。
→元利均等返済
 
雁行型(ガンコウガタ) 戻る▲
マンションで、各住戸を斜めにずらして建てる形式のこと。建物を上から見ると、雁が並んで飛んでいるように見えることからこの名がついた。各住戸に開口部が多くとれ、採光や通風、眺望がよくなるのがメリット。
 
間接照明(カンセツショウメイ) 戻る▲
照明器具から、直接光を当てるのではなく、天井や壁などに反射させて間接光とする照明方法のこと。照度は低くなるが、全体的にやわらかい雰囲気になる。
 
換地(カンチ) 戻る▲
土地区画整理事業地で、従前の宅地に代わるべきものとして交付される宅地のこと。換地を定める処分を「換地処分」といい、土地区画整理事業を進める上で不可欠。
→仮換地 →土地区画整理事業
 
元本(ガンポン) 戻る▲
→元金
 
監理(カンリ) 戻る▲
監督・管理すること。
 
管理会社(カンリガイシャ) 戻る▲
管理組合からマンションの管理を委託された管理の専門業者のこと。清掃や設備機器の保守点検、防火・警備、管理費等の取り立て等、委託内容は多岐にわたっている。「マンション管理適正化推進法(マンションの管理の適正化に関する法律)」では、管理委託契約前に業務内容や費用など重要事項の説明をすることや、会社内容の情報開示をするなど、管理会社が守るべきことが定められている。
 
管理規約(カンリキヤク) 戻る▲
区分所有者が相互で取り決めた管理組合のルールのこと。国土交通省がモデルとして「中高層共同住宅標準管理規約」を定めている。
→区分所有法
 
元利均等返済(ガンリキントウヘンサイ) 戻る▲
住宅ローンの返済方法の一つで、毎回の返済額が一定になるもの。返済額に占める元金と利息の割合は毎回変わる。返済開始当初は、返済額に占める利息の割合が多く、元金はなかなか減らない。毎月の返済額が一定なので返済計画が立てやすいのがメリット。
→元金均等返済
 
管理組合(カンリクミアイ) 戻る▲
分譲マンションなど区分所有建物の区分所有者で構成する団体のこと。区分所有法によって定められており、分譲マンションを購入すると必然的に管理組合の一員となる。建物全体の維持・管理や共同生活のルールづくりなど、管理全般についての決定と実施の主体であり、一般的に管理組合の活動が活発なほど居住性は高まる。
→区分所有法
 
管理形態(カンリケイタイ) 戻る▲
マンション等区分所有建物の管理形態は、管理員の勤務形態によって、(1)常駐管理(管理員が住み込んで業務にあたる)(2)日勤管理(通勤してきて業務にあたる)(3)巡回管理(定期的に巡回してきて業務にあたる)(4)自主管理(管理員を置かず、管理組合が自力で業務にあたり、必要に応じて清掃要員などを雇用する)に分かれる。
 
管理棟(カンリトウ) 戻る▲
管理員室や集会室、火災・防犯システムの集中管理スペースなど、管理に関する施設を集めた建物。大規模マンションに見られる。
 
管理費(カンリヒ) 戻る▲
分譲マンションの区分所有者が管理組合に納入する、共同で使用する施設や設備の維持管理に必要な経費のこと。管理に必要な経費を出し、それを専有部分の持ち分面積に応じて負担するのが一般的。
→修繕積立金
 
完了検査(カンリョウケンサ) 戻る▲
建築確認を受けなければならない建築物の工事が完了した時に、その建築物の敷地や構造、建築設備に関する法令に適合しているかどうか、建築主事等の検査を受けること。建築主は工事完了日から4日以内に建築主事に届け出て、工事監理者は、工事完了届に工事の概況を明らかにする。完了検査の結果、適法と認めれば、建築主事等は検査済証を交付する。
→検査済証
 
機械式駐車場(キカイシキチュウシャジョウ) 戻る▲
土地を掘り込んだり、2階建てあるいは3階建てにしたりして、機械で上下左右に移動させる駐車場設備のこと。おもに都心のマンションで、駐車場設置率を高めるために設置される。
→自走式駐車場 →平面式駐車場
 
基礎(キソ) 戻る▲
中古住宅向けの住宅性能表示制度。住宅性能評価機関が評価し、建物の傷み具合や性能を表示した「現況検査・評価書」が交付される。評価された住宅は住宅紛争処理機関による紛争処理も利用できる。
→住宅性能表示制度 →住宅性能評価機関 →住宅紛争処理機関

既存道路(キゾンドウロ)
→INDEXへ
(1)昭和25年11月23日の建築基準法の施行時に、都市計画区域内に現存した道(後に、都市計画区域内に編入された場合は、その際、現存する道)で、幅員4m以上の道路のこと。
(2)上の(1)と同様に、建築基準法の施行時に、現に建物が立ち並んでいる幅員4m未満の道で、特定行政庁の指定した道路のこと。 いずれも公道、私道を問わない。
→2項道路 →セットバック
 
既存住宅性能表示制度(キソンジュウタクセイノウヒョウジセイド) 戻る▲
機能浴槽の湯が冷めた時に沸かし直す機能。高温差し湯式や、循環式がある。
 
既存道路(キゾンドウロ) 戻る▲
(1)昭和25年11月23日の建築基準法の施行時に、都市計画区域内に現存した道(後に、都市計画区域内に編入された場合は、その際、現存する道)で、幅員4m以上の道路のこと。
(2)上の(1)と同様に、建築基準法の施行時に、現に建物が立ち並んでいる幅員4m未満の道で、特定行政庁の指定した道路のこと。 いずれも公道、私道を問わない。
→2項道路 →セットバック
 
既存不適格建築物(キゾンフテキカクケンチクブツ) 戻る▲
すでに建っている建築物か工事中の建築物で、建築基準法の規定の改正や都市計画法の指定の変更に全部または一部が適合していないもの。
 
キッチン 戻る▲
台所のこと。シンク、作業台、コンロ、冷蔵庫などの配列方法は次のとおり。
(1)I型
シンク、作業台、コンロ、冷蔵庫などを一列に並べたシンプルな配置方法。狭いスペースに向いている。
(2)II型
キッチンの中央を動けるようにし、天板(ワークトップ)を2列に配置する方法。作業動線は最短ですみ、収納スペースもI型配列より多くとれる。コンロとシンクは真正面に向き合った位置より少しずらした方が使いやすい。
(3)L型
天板をL字型に曲げ、シンクとコンロを離して配置する方法。I型配列より作業動線が短くてすみ、2人以上がキッチンにいても動きやすい。コーナーの下はデッドスペースにならないように、回転式の収納棚を用いるなど工夫が必要。
(4)U型
作業スペースも収納も広々とれる配置。キッチンのスペースにゆとりがある場合に向いている。コンロやシンクを組み込まない部分は、配膳カウンターとして使う。
(5)ペニンシュラ型
天板をダイニングに、半島(ペニンシュラ)のように突き出して配置する方法。U型より開放感がある。
(6)アイランド型
シンクや作業台を島のように独立させた方法。複数人で作業するのに向く。
→I型配列 →ワークトップ
 
キッチンパネル 戻る▲
キッチンの前に張る壁材のこと。タイルやホーローが多い。タイルは目地が汚れやすく、掃除が大変なので、最近では目地が少なく、手入れしやすいホーローやステンレスが増えている。
 
基本設計(キホンセッケイ) 戻る▲
概略設計に基づいて、空間をどう利用するのか、基本的な内容を図面で明らかにすること。実施設計の基本となる。
→実施設計 →マスタープラン
 
逆転プラン(ギャクテンプラン) 戻る▲
採光・通風を確保するために、一戸建ての1階に寝室や子ども部屋、2階にLDKなど、これまでとは逆の間取りを配置するプラン。
 
逆梁アウトフレーム工法(ギャクバリアウトフレームコウホウ) 戻る▲
→アウトフレーム工法 →逆梁工法
 
逆梁工法(ギャクバリコウホウ) 戻る▲
柱と梁で建物を支えるラーメン構造の場合、一般的に梁は天井の下を通るので室内に梁が出ることになるが、逆梁工法は、天井の上を通すので室内に梁が出ず、背の高い家具も置きやすい。下の階の梁が床から出っ張ってくるが、それはバルコニーの壁や窓下のカウンターとして利用され、上階の室内にも梁は出ず、リビングのサッシの高さを天井まで高くすることもできる。
→アウトフレーム工法 →梁
 
給気機能付きレンジフード (キュウキキノウツキレンジフード) 戻る▲
使用時に給気口から空気を取り入れて、排気効果を高めたレンジフード。
→レンジフード
 
境界(キョウカイ) 戻る▲
登記された土地の地番と地番の境目のことで、一般的には自分の土地と他人の土地との境目(隣地境界)のこと。
 
境界杭(キョウカイクイ) 戻る▲
境界を示すために打ち込まれた杭のこと。石やFRP(ガラス繊維で補強されたプラスチック複合材料)、金属などで作られている。
 
業界団体(ギョウカイダンタイ) 戻る▲
不動産の広告においては、宅建業者はどこの業界団体に所属しているのか、また、加盟している公正取引協議会名を表示しなくてはならない。

(社)不動産協会
(03)3581-9421
(社)都市開発協会
(03)3580-5511
(社)大阪府宅地建物取引業協議会
(06)6943-0621
(社)全日本不動産協会大阪府本部
(06)6947-0341
(社)関西住宅宅地経営協会
(06)6313-0321
(社)大阪住宅産業協会
(06)6768-7855
(社)日本住宅建設産業協会関西支部
(06)6263-5503
 
業者名簿(ギョウシャメイボ) 戻る▲
宅建業を行うことを許可された不動産会社の履歴を載せた文書のこと。過去の営業実績、事業の沿革、代表者・役員の経歴、取引主任者の氏名・略歴等、資産の状況等、株主・出資者の氏名、商号・役員の変更状況、兼業業種、過去の行政処分歴などが書かれている。国土交通大臣(平成13年1月6日以降に免許が下りたか更新された場合。それ以前は建設大臣)免許業者は、国土交通省総合政策局不動産業課かその不動産会社の事務所がある都道府県で、都道府県知事免許業者は各都道府県の宅建業担当部署で閲覧できる。
→国土交通大臣免許 →都道府県知事免許
 
競売(キョウバイ) 戻る▲
→競売(ケイバイ)
 
京間(本間・関西間)「キョウマ(ホンマ・カンサイマ)」 戻る▲
畳の種類の一種。
→畳
 
鏡面仕上げ(キョウメンシアゲ) 戻る▲
表面加工のひとつ。金属や、塗装面の表面を、研磨剤を用いて鏡のように平滑にする加工処理。
 
共有・準共有(キョウユウ・ジュンキョウユウ) 戻る▲
複数の者が一つの物の所有権を有する場合を「共有」、所有権以外の財産権を有する場合を「準共有」という。
 
共用部分(キョウヨウブブン) 戻る▲
分譲マンションなど区分所有建物で、専有部分以外の建物部分、専有部分に属さない建物の附属物のこと。共用部分には、(1)壁や支柱、基礎、屋根等の基本的な構造部分(2)廊下や階段室、エントランス等構造上共用とされる部分(3)管理員室や集会室等、管理規約で定められた場所、などがある。共用部分は全区分所有者の共有に属し、持ち分は専有部分の床面積に応じて決められる。
→区分所有権 →専有部分
 
居室(キョシツ) 戻る▲
居住などのために継続的に使用する部屋のこと。住まいの中では、リビング、ダイニング、キッチン、個室などが居室にあたり、トイレ、浴室、洗面室、玄関は居室に含まない。なお、建築基準法で定める採光や通風等の居室の要件を満たさないと、納戸やフリールーム、サービスルームなどと表示されることが多い。
→納戸
 
居住用財産の買い換え特例(キョジュウヨウザイサンノカイカエトクレイ) 戻る▲
売却によって生じた譲渡所得のうち買い換えに充てた金額分は、その次に売るときまで課税が繰り延べできるという特例のこと。特例の主な条件は「売却する土地・建物とも所有期間が10年を超え、本人が10年以上住んでいる」「買い換え先の住宅の床面積が50岼幣紂廖崘箋僉購入相手が、親子や夫婦など特別な関係のある人以外であること」など。この特例を使うと、「3000万円特別控除」「住宅ローン控除」は使えない。
→確定申告 →3000万円特別控除 →住宅ローン控除 →譲渡所得
 
切妻屋根 (キリヅマヤネ) 戻る▲
→屋根
 
切土(キリド) 戻る▲
傾斜地等で、地面を平らにするために土を切り出すこと。
→造成地 →盛土
 
銀行ローン (ギンコウローン) 戻る▲
都市銀行や地方銀行、信用金庫など民間金融機関が融資する住宅ローンのこと。民間ローンとも言う。
 
金銭消費貸借契約 (キンセンショウヒタイシャクケイヤク) 戻る▲
金融機関から融資を受ける時に交わす借入契約のこと。ローン契約ともいう。
 
金利(キンリ) 戻る▲
住宅ローン等の借入金(元金)に対してかかる、利息の割合のこと。
 
近隣商業地域 (キンリンショウギョウチイキ) 戻る▲
→用途地域
 
近隣地域 (キンリンチイキ) 戻る▲
ある不動産が属している地域の一つ。居住、商業活動、工業活動など人の暮らしにかかわり、まとまりのある地域のこと。その不動産の価格の形成に直接的な影響を及ぼす。
 
空地(クウチ) 戻る▲
マンションの敷地内で建物が建っていない場所のこと。住民用の通路や駐車場、植栽のスペースとして活用される。一般的に空地が広いほど住み心地は向上する。
→空地率
 
空中廊下(クウチュウロウカ) 戻る▲
住戸の前にある共用廊下を住戸から離し、住戸と共用廊下の間を吹抜けにして専用ポーチで結んだもの。住戸のすぐ前を人が行き交うことがないため、プライバシーの保護にメリットがある。
 
空地率(クウチリツ) 戻る▲
マンションの敷地全体に対し、空地が占める割合を空地率と呼び、%で表示する。建物を高層化することで、空地率が70%、80%を超えるマンションも造られるようになった。
→空地
 
クーリング・オフ 戻る▲
店舗や事務所以外の場所で売買契約等が行われた場合、一定期間、消費者が申し込みの撤回や契約を解除できる制度。不動産売買では、宅建業者が売主となる宅地または建物の売買契約に限って適用され、8日間以内は無条件で不動産買い受けの申し込みの撤回や契約の解除ができる。クーリング・オフの意思表示は書面によって行う。ただし、申し込みの撤回等ができると伝えられた日から8日を経過した時、宅地建物の引き渡しを受け、代金の全部を支払った時などはクーリング・オフができない。
 
躯体(クタイ) 戻る▲
床や壁、梁など建物の構造を支える骨組み、構造体のこと。
 
管柱(クダバシラ) 戻る▲
2階建て以上の木造建築物で、2階床部で中断した上下2本の柱のこと。
→通し柱
 
くつ脱ぎ石 (クツヌギイシ) 戻る▲
和風住宅の玄関に置かれた、靴を着脱する時に使う石のこと。式台(座敷より一段低い板敷きの部分)に腰掛け、くつ脱ぎ石に足を下ろすと、ちょうどよい高さになる。
 
区分所有権 (クブンショユウケン) 戻る▲
一棟の建物に構造上区分された数個の部分が独立していて、住居や店舗、事務所等の用途にすることができる時、各部分を所有する権利を「区分所有権」という。各部分は「専有部分」と呼ばれ、共用部分と区別する。
→専有部分 →共用部分
 
区分所有法 (クブンショユウホウ) 戻る▲
昭和37年に制定(昭和58年・平成15年改正)された「建物の区分所有等に関する法律」のこと。何人もの区分所有者(各住戸の持ち主)が1棟の建物を区分して所有する分譲マンションについての基本的な約束事を制定した法律。
→管理組合
 
グラスウール 戻る▲
断熱材の一つ。ガラス繊維の間に大量の空気を含んでいるので、断熱性・吸音性が高い。
 
クラック 戻る▲
ヒビ・亀裂のこと。表面に生じた小さなひび割れを「ヘアークラック」、設計・施工上の欠陥によって躯体の内部から生じたひび割れを「構造クラック」という。
 
繰り上げ返済 (クリアゲヘンサイ) 戻る▲
住宅ローンを返済する時に、決められた定期的な返済とは別に借入金の一部または全部を返済すること。繰り上げ返済した金額は借入金の元金の返済に充当される。返済期間を短縮する「期間短縮型」と毎回の返済額を減らす「返済額軽減型」がある。
 
くり出し窓 (クリダシマド) 戻る▲
→窓
 
クルドサック 戻る▲
住宅地内に居住者以外の車が入ってこないようにする道路の作り方のこと。通り抜けができないようにし、突き当たり部分をロータリーにして、進入してきた車がUターンしやすいように設計している。
 
グルニエ 戻る▲
屋根裏部屋を表すフランス語。アティックルーム、ロフト・アティックなどともいう。収納スペースとして想定されているものが多いが、通風や採光をとることで子供部屋や書斎、アトリエとして利用できるものもある。
 
クレセント 戻る▲
窓サッシに取り付ける三日月型の施錠器具のこと。
 
クローク 戻る▲
もともとは「外套」を指し、転じて「洋服入れ」の意味で使われる。
 
クローズドキッチン 戻る▲
→独立型キッチン
 
クロス 戻る▲
壁や天井等に張る内装材のこと。布、ビニール、和紙などが使われる。
 
クロゼット 戻る▲
収納庫のこと。洋室に設置されたクロゼットは、主に洋服類を収納するために作られ、ハンガーパイプが取り付けられていることが多い。主にスーツやワンピースを収納することを考えているため奥行きは50〜60cmほどしかなく、寝具類やその他の家財道具は収納しにくいものが多い。
→ウォークインクロゼット
 
蹴上げ(ケアゲ) 戻る▲
階段の一段の高さのこと。建築基準法で蹴上げは23cm以下と決められている。足がのる平らな部分を「踏み面」、階段の垂直になった部分を「蹴込み」という。
→踏み面
 
珪藻土(ケイソウド) 戻る▲
藻類(植物プランクトン)の死骸が化石化してできた土で、無数の細孔が形成されているため、吸水性や吸湿性に優れ、調湿効果が高く、耐熱温度も高い。この性質を活かして住宅の内装材に使われることが多い。
 
競売「ケイバイ(キョウバイ)」 戻る▲
売主が多数の人に買い受けの申し出をさせ、最高価格で申し立てた人と売買をすること。不動産の競売の場合は、ローンが返せなくなった人の持っている不動産を地方裁判所がローンを貸している会社等に代わって売却し、その代金をローン返済に充てる制度を指す。
 
契約(ケイヤク) 戻る▲
複数の対立当事者(売買契約でいえば「買いたい人」と「売りたい人」)の意思表示によって成立する法律行為のこと。不動産に関する主な契約には「売買契約」「建築工事請負契約」「賃貸借契約」「金銭消費貸借契約」などがある。
 
軽量床衝撃音(ケイリョウユカショウゲキオン) 戻る▲
床や壁を媒体にして伝わってくる音のうち、スプーンなど軽い物を落としたり、ハイヒールで歩いた時にコツコツなどという音。
→L値 →遮音フローリング
 
げたばきマンション 戻る▲
低層部分などに店舗などが入っているマンションのこと。
 
欠陥(ケッカン) 戻る▲
建物の基礎や土台、柱、梁、壁、屋根など、建物を支える主要な部分や雨水の浸入を防ぐ部分の大きなトラブルを、一般的に「欠陥」という。こういった部分にトラブルがあると、建物は住まいとしての機能を果たせなくなる。新築住宅の場合、完成引渡し後10年以内に基本構造部分に見つかった欠陥については、買主は売主に対して、無料補修や損害賠償などを請求できる。
→瑕疵担保責任 →不具合
 
欠陥住宅(ケッカンジュウタク) 戻る▲
設計や施工段階のミス、手抜き工事等で、あるべき住宅性能がなくなったり、そのために危険が生じている住宅のこと。具体的には、雨漏り、壁等の亀裂、建物や床の傾斜、振動などが挙げられる。
→住宅品質確保促進法(品確法)
 
結露(ケツロ) 戻る▲
空気中に含まれている水分が、建物の内部や壁面、窓ガラスなど冷たい物に触れて水滴となって付くこと。住宅内では冬期に、北側の部屋や外壁に面した押入れの中に結露が起きやすい。結露は住宅を傷める原因ともなるので、室内の換気をよくして高湿度になるのを避けたり、断熱性能の高い壁材や窓を使うと効果的。
 
検査済証(ケンサズミショウ) 戻る▲
完了検査の後、敷地・構造・建築設備に関する法令に建築物が適合している場合に建築主事等が交付する証明書のこと。
→完了検査
 
現状有姿(ゲンジョウユウシ) 戻る▲
現在の状況のままという意味で、土地建物を売買する時の契約書に「現状有姿」とあれば、契約時の状況のまま引き渡すということ。
 
建設大臣免許(ケンセツダイジンメンキョ) 戻る▲
→国土交通大臣免許
 
建築確認 (ケンチクカクニン) 戻る▲
特定の用途や一定規模以上の建築物を建築する時や、都市計画区域内に建築物を建築する時などに、その計画が建築物の敷地・構造・建築設備に関する法令に適合しているか、都道府県、あるいは市町村に置かれている建築主事、または民間の指定確認検査機関の確認を受けること。
 
建築基準法(ケンチクキジュンホウ) 戻る▲
昭和25年に制定された建築物の敷地、構造、設備、用途に関する最低基準を定めた法律。この法律によって、建築物の利用者や近隣住民等の生活や健康、財産を守る。着工前の建築確認や工事完了後の完了検査、違反建築物の是正措置等の行政手続きについてもこれに定めている。平成12年5月(平成13年5月施行)、それまでの建築基準法を抜本的に改める大改正が行われた。(1)建築行政の一部を民間に開放し、指定確認検査機関を設けた。(2)これまでの材料や寸法を中心とする「仕様規定」を「性能規定」へ改めた。この2点が主な改正点。また、平成15年7月には、シックハウス対策の規定が盛り込まれた。
→シックハウス症候群
 
建築協定(ケンチクキョウテイ) 戻る▲
土地所有者や借地権者が個別地域における住環境を守るため等に、敷地や位置、構造、用途、形態、デザイン、建築設備などの基準について取り決める協定のこと。建築協定の効力は、後に協定区域内の土地の所有者になった者にも及ぶとされている。
 
建築条件付き土地(ケンチクジョウケンツキトチ) 戻る▲
「家を建てる施工会社が決まっており、かつ建築請負契約を結ぶまでの期限もある」土地のこと。土地の売買契約の後、3ヶ月以内に建築請負契約を結ぶのが原則。間取りについては、あらかじめ参考プランが用意されて、これを元に希望するプランを決めていくのが一般的だが、間取りの変更は基本的にできる。なお、納得のいくプランができず解約する場合は、支払い済みの手付金などはすべて返却される(これについては土地売買契約時に必ず契約書面にて確認すること)。
→売建住宅
 
建築面積(ケンチクメンセキ) 戻る▲
建築物の建っている面積のことで、1階の床面積にほぼ等しい。建築面積は、建築物の外壁またはこれに代わる柱の中心線で囲まれた部分の水平投影面積とされている。
→建ぺい率
 
建ぺい率(ケンペイリツ) 戻る▲
敷地面積に対する建築面積(通常は1階の床面積)の割合。防火や避難路、通風、採光などを確保するため、建築基準法によって建ぺい率の限度が定められている。都市計画区域内では、用途地域の種別に応じて、建ぺい率の限度が決められている。
→建築面積 →高度利用地区 →用途地域
 
権利金(ケンリキン) 戻る▲
借地権や借家権の設定・移転の対価として支払われる金銭で、返還しないもののこと。
 
権利証(ケンリショウ) 戻る▲
→登記済証
 
公開空地(コウカイクウチ) 戻る▲
建築基準法に基づく総合設計制度の適用により、開発敷地内にある空地のことで、周囲を塀で囲わず、一般の人が利用できる空間。これにより、容積率の割り増しや高さ制限の緩和が受けられる。
→総合設計制度
 
高架水槽 (コウカスイソウ) 戻る▲
ビルやマンションなどの中高層の建物で、屋上などに設置する水をためる容器のこと。中高層建築物では、一度に大量の水を利用したり、水道本管の水圧だけでは不十分になることがあるので、本管から受水槽に水を受け、ポンプで高架水槽に水をあげ、高架水槽から給水を行う。しかし、貯水槽の清掃が不十分なため水が汚れているなどの問題から、貯水槽をなくして、配水管から直接各住戸へ給水する「増圧給水直結方式」を導入する集合住宅が増えている。
 
工業専用地域(コウギョウセンヨウチイキ) 戻る▲
→用途地域
 
工業地域 (コウギョウチイキ) 戻る▲
→用途地域
 
抗菌仕様 (コウキンシヨウ) 戻る▲
住宅設備や家電製品などに雑菌などが付きにくい仕様のこと。住宅内では、キッチンや浴室、トイレ、洗面室など水回りに、抗菌仕様の設備機器が多く見られる。
 
工事請負契約(コウジウケオイケイヤク) 戻る▲
家を建てる時などに施工会社と結ぶ工事・建築に関する契約のこと。 発注者氏名、請負者氏名、工事内容、請負代金の額、支払方法、工事着手の時期、工事完了の時期、完成引渡しの時期等が記載されている。
 
公示価格(コウジカカク) 戻る▲
地価公示法に基づいて、土地鑑定委員会が毎年公示する標準地の価格のこと。都市計画区域内で標準的な土地を選定し、1月1日現在の価格を出し、3月下旬に公示する。公示価格は不動産取引の指標となるほか、土地の固定資産税の評価額や相続税路線価の基準となっている。
 
公図(コウズ) 戻る▲
登記所が保管している土地台帳付属地図のこと。土地の区画や地番、位置、形状等が記入されている。
 
公租公課(コウソコウカ) 戻る▲
国や地方公共団体によって賦課される公の負担の総称。一般的には租税を「公租」それ以外の公の金銭負担を「公課」という。不動産取得税や固定資産税、都市計画税は代表的な不動産関係の公租である。
 
公的融資(コウテキユウシ) 戻る▲
公的機関による住宅融資の総称で、「雇用・能力開発機構(財形住宅融資)」、および都道府県や市町村など地方公共団体(自治体融資)が行う融資を指す。
→財形住宅融資
 
高度地区(コウドチク) 戻る▲
都市計画法に基づく地域地区の一つ。用途地域内において市街地の環境を維持したり、土地利用の増進を図るために、建築物の高さが制限される。
→地域地区
 
高度利用地区(コウドリヨウチク) 戻る▲
都市計画法に基づく地域地区の一つ。用途地域内の市街地において、合理的で健全な土地の高度利用と都市機能の更新を図るため、建築物の容積率の最高限度と最低限度、建築面積の最低限度、建ぺい率の最高限度、壁面の位置などが制限される。
→建ぺい率 →地域地区
 
購入諸費用(コウニュウショヒヨウ) 戻る▲
→諸費用
 
勾配天井(コウバイテンジョウ) 戻る▲
屋根の形状等により、やむをえず部屋の中に出る天井の傾きのこと。また、特殊な目的のために勾配をつけ、傾きのある天井にする場合もある。例えば浴室の天井は、水滴が流れ落ちるのを防ぐために、天井面を伝わって流れるように勾配をつける。
 
公簿売買(コウボバイバイ) 戻る▲
土地の売買に関する契約方式の一つ。土地登記簿の表示面積で売買代金を確定し、その後は金額を変更しない。山林や農地のような広大な土地の売買をする時には、公簿売買によって行われることが多い。
→実測売買
 
高齢者等配慮対策等級(コウレイシャトウハイリョタイサクトウキュウ) 戻る▲
住宅性能表示制度により、高齢者や障害者の生活のしやすさにどの程度配慮しているかを示す等級。専用部分と共用部分(共同住宅のみ)とに分けられ、それぞれ等級1〜5で表示される。
→住宅性能表示制度 →バリアフリー
 
コートハウス 戻る▲
中庭(コート)を囲んだ造りの住宅のこと。言葉自体は和製英語。敷地が狭くても採光や通風が確保でき、近隣とのプライバシーも保てる。
 
コーナーガラス 戻る▲
建物の隅に、桟(さん)なしではめ込まれたガラスのこと。コーナーガラスを用いると、壁がなくなる分、採光面で優れ、室内を広く感じさせる。
 
コーポラティブハウス 戻る▲
協同組合方式によって建築する住宅のこと。複数の人が建設組合を設立し、協同して敷地の取得や建物の企画・設計、建築工事の発注等を自力で行い、住宅を取得する。
→つくば方式
 
国土交通大臣免許(コクドコウツウダイジンメンキョ) 戻る▲
宅建業で、2つ以上の都道府県で事務所を設置する時に国土交通大臣が与える免許のこと(平成13年1月6日以降に免許が下りたか更新された場合。それ以前は建設大臣免許になる)。
→業者名簿 →宅地建物取引業 →都道府県知事免許
 
国土利用計画法「国土法)(コクドリヨウケイカクホウ(コクドホウ)」 戻る▲
昭和49年に制定された法律で、国土法と略称する。土地の投機的取引や地価の高騰、乱開発を未然に防ぎ、遊休土地の有効利用を促し、総合的・計画的に国土の利用を図ることを目的としている。平成10年には地価の下落とともに、従来の一定規模以上の土地取引に対する契約前の事前届け出の義務が事後届け出制に規制緩和された。ただ、地価が1年間に社会的事情に照らして相当な程度を超えて上昇または上昇する恐れがあると認められる区域を注視区域として知事が指定できると定められ、従来の監視区域と共に、地価の上昇に対する公共の介入の余地を残している。
 
国有宅地(コクユウタクチ) 戻る▲
相続税を納める際に、金銭の代わりに物納された不動産(土地)のこと。財務省は、国有宅地の中から比較的小規模な宅地について、売払価格を公示し、年に数回、売却している。国が売主のうえ、仲介手数料もかからない。
 
腰掛け付き浴槽(コシカケツキヨクソウ) 戻る▲
一部分に腰掛けられるような窪みや平らな部分が付いている浴槽のこと。一度腰掛け部分に腰を下ろし、足を移動させて浴槽に入ると安全なことから設計された。
 
固定期間選択型(コテイキカンセンタクガタ) 戻る▲
民間ローンの金利タイプの一つ。一定期間中は金利が変わらないが、固定期間が過ぎると、再度固定型を選択するか、変動型に変えるかを選択する。何度でも変更できるタイプ、一度変動型に変えると固定型には戻せないタイプなど金融機関によってさまざま。固定期間は1〜30年で、金利は金融機関によって異なる。
→固定金利 →変動金利 
 
固定金利(コテイキンリ) 戻る▲
借り入れた時の金利や返済額が、返済終了時まで変わらない金利タイプのこと。フラット35が代表的だが、民間ローンにも固定金利のタイプがある。金利タイプにはこのほか、変動金利、固定期間選択型がある。
→変動金利 →固定期間選択型
 
固定資産税(コテイシサンゼイ) 戻る▲
不動産を所有している限り毎年かかる地方税で、1月1日現在、各市町村の固定資産課税台帳に記されている土地や建物にかかる税金(普通税)。所有者として登録されている人が支払う。自宅なら、一定の条件を満たせば軽減措置がある。
→都市計画税
  税 額 軽減措置
土地 評価額×1.4% 住宅用地の評価額を、敷地面積200m2までは6分の1に、200m2を超える部分は3分の1に減額する
建物 評価額×1.4% 新築後、次の期間だけ税額を2分の1に軽減(床面積120m2までの部分)
一戸建ては3年間、マンションは5年間

軽減措置を受けるための要件
土地 以下のいずれかに当てはまること
●住宅用地として使用されている(住宅が建っている)土地
●居住部分の面積が4分の1以上ある店舗併用住宅の建っている土地
建物
(1) 床面積が(マンションの場合、専有面積に共用部分の案分面積を加えた面積)50m2以上280m2以下
(2) 店舗併用住宅の場合は居住部分の床面積が2分の1以上で、かつ(1)の条件を満たすこと

 
コミュニティ 戻る▲
本来は地域共同体や地域共同社会のことで、居住者同士の親睦、協力など共同生活を営んでいくうえで大切な「つながり」全般を指す。マンションで行われる住民祭や住民パーティーなどは、円滑なコミュニティづくりのために実施される。良好なコミュニティが築かれていれば、住み心地も向上する。
 
コミュニティホール 戻る▲
マンションの住人が親交を深めるために設けられた場所のこと。管理組合の活動や趣味や親睦の会などに利用されることが多い。
 
小屋裏(コヤウラ) 戻る▲
一戸建て住宅の屋根裏にできる空間のこと。天井高が低かったり、屋根の構造体が入り組んでいたり、空気が対流しにくいため、居室としては使えないが、書斎や趣味の部屋、収納場所として使うことは可能。小屋裏が使えるように窓を付けたり、換気システムを設置し、小屋裏を含め住宅全体の換気能力を高めた住宅もある。
 
コルクタイル 戻る▲
ポルトガルなど地中海沿岸地域で群生しているコルク樫の樹皮を、タイル状のシートにした内装材のこと。床や壁に使われることが多い。
 
コレクティブ住宅 (コレクティブジュウタク) 戻る▲
独立した住戸部分と、食事やだんらんができる共同の空間を併用した住宅のこと。もともとは北欧で生まれた居住スタイルで、わが国では阪神・淡路大震災後、初めて公的住宅に取り入れられた。
 
転ばし床(コロバシユカ) 戻る▲
コンクリートスラブや土間の床の上に、木造の床下地材や床組材を置いて(転ばして)仕上げた床のこと。木造床としては最も簡単に作られる床の工法。
 
コンクリートスラブ 戻る▲
→スラブ
 
混合水栓(コンゴウスイセン) 戻る▲
1本のレバーを調整することで水と湯を自由に混ぜられる水栓のこと。水と湯の混合比や水量の調節は簡単に行える。操作方法はメーカーによって異なり、レバーを下げると水が出て、上げると止まる方式と、その逆の方式がある。
 
コンサバトリー 戻る▲
もともとは、イギリスの植物を冬の寒さから守る温室。日本では、おしゃれなサンルームを指すことが多い。
 
コンドミニアム 戻る▲
(日本でいう分譲マンションなど)アメリカの分譲集合住宅のこと。所有権と利用権を分けて考え、所有者が利用しない時は一般の人が利用できるシステムになっている。その収益は所有者に還元される。 日本では、リゾート地にある別荘をコンドミニアムと呼ぶこともある。
 
コンバージョン 戻る▲
オフィスビルをホテルやマンションにつくり替えるなど、建物の用途を変更すること。
 
コンパクトマンション 戻る▲
明確な定義はないが、専有面積がおおむね30屐50崢度の住戸タイプが多いマンションを指す。ワンルームマンションと異なり、ファミリータイプ並みの設備や仕様を備える。都心部での供給が多く、共働き夫婦や単身者、子育てを終えたシニア世代などを主なターゲットとする。
→ワンルームマンション