住宅情報 WEBマガジン

 
どの道にもプロフェッショナルはいます。
家を建てるともなれば、数多くのプロが携わります。
人生最大の買い物ともいえるマイホーム建築は、絶対に失敗できない大切な仕事…このコーナーでは、毎回様々な業種の匠の方々に登場してもらい、仕事に関する色々な質問をしています。

今回のテーマは…「エクステリア・ガーデニング」

 
外部、外面、外観という意味の英語。本来は「〜のエクステリア」という使い方をしなければならないが、住宅や建物の「インテリア」の反対後として、「エクステリア」だけで住宅や建物の外壁や庭、外構、屋外工作物などを含めた建物の外観全体を示す言葉として使用される。
園芸や造園術といった意味の英語。90年代半ば頃から、イングリッシュ・ガーデンが流行したことから、庭づくりのことをガーデニングと称するようになった。現在では、ベランダ園芸から鉢植え、エクステリアの一部も含め、園芸一般をガーデニングと呼ぶ。
   
Q.仕事内容を教えてください。
住宅の外回り、いわゆるエクステリアの工事全般です。リフォームなどもありますが、新築の仕事が一番多いですね。

Q.この仕事を始めたキッカケは?

キッカケは友だちが勤めていたから。実はこの服(ニッカボッカ)に憧れていまして(笑)それで、友だちに「ちょっと手伝ってくれよ」と言われて、そのまま就職。以来、外構一筋で今年で10年になりますね。


Q.この仕事で一番気をつけていること、心がけていることは?
気をつけていることは、当然のことですが、新築のお宅を傷を付けたりしないよう最新の注意を払うということですね。
また、「他には負けない仕事をしよう!」というのが、いつも心がけていることです。

Q.高木外構の特徴を教えてください。
うーん、「親切・ていねい」ですね(笑)施主さんとの話し合いを大切にしています。

Q.今、人気のエクステリア、またはおすすめを教えてください。
今は、洋風でモダンなデザインのものがほとんど。海外から輸入してきた瓦などを使用することも多いですね。

Q.「この仕事をしていて良かった!」と思う時はどんな時ですか?
月並みですが、施主さんに喜ばれたときです。疲れも吹き飛びますね。

Q.将来の夢を教えてください。
会社が成長し、若い者がどんどん育ってくれたら幸せです。
高木 一久さん
高木外構 代表

高崎市生まれ。高校卒業後、外構エクステリアの会社に就職。ブロック建築などの技能を修得し、24歳で独立。高木外構を設立した。

 
平均年齢20代前半という若い会社。仕事中も笑い声が絶えない楽しい現場だ。

Q.仕事内容を教えてください。
ガーデニングの相談や庭づくりの提案、月に何度か行われる講習会の講師などをしています。

Q.この仕事を始めたキッカケは?

元々、ガーデニングに興味はなかったんです。パワジオに就職してから、だんだん興味を持ち始め、どんどんガーデニングの世界にハマっていきました。


Q.どんな資格を持っていますか?
グリーンアドバイザーとガーデンコーディネーターです。

Q.気をつけていること、心がけていることは?
お客様に何を聞かれても、答えられるよう知識を身に付けることですね。扱っている植物の種類が多く、輸入モノも多いので、常に勉強です。

Q.ガーデニングで植物をうまく育てるコツは?
水やりはメリハリをつけるのがコツ。常にジメジメ水分があると病気などの原因になります。あげる時は水が植木鉢の下から漏れるくらいたくさんあげて、土が乾燥するまで、水はあげないほうがよく育ちますよ。

Q.将来の夢を教えてください。
パワジオの仕事と両立して、個人で庭づくりなどの仕事を請けたり、手づくりアクセサリーなどの販売も行っています。将来は自分のお店が持てるようになりたいですね。
岡本 牧子さん
パワジオ倶楽部 スタッフ

茂木 由実さん
パワジオ倶楽部 スタッフ
Q.この仕事を始めたキッカケは?

小さい頃から植物が大好きで、庭でたくさん花を育てたりしていました。ですから、ずっと植物を扱う職業に就きたいと思っていました。


Q.どんな資格を持っていますか?
グリーンアドバイザーとNFD(日本フラワーデザイン協会)の切り花の資格を持っています。

Q.気をつけていること、心がけていることは?
お客様がゆっくりとくつろいで頂けるようなお店の雰囲気を作ることと、植物たちが常に元気でいるよう、お世話することです。

Q.人気のガーデニングやおすすめのガーデニングは?
お店にいらっしゃる方の傾向としては、あまり手に入らない自分だけの一点を求める方が多いですね。アンティークレンガや素焼きの鉢など、使えば使うほど味が出るものを好まれるようです。

Q.将来の夢を教えてください。
今、自分の家の庭を作っている途中で、これを完成させるのが一番の目標。将来的な夢は、一生植物に関わって暮らすことですね。

Q.仕事内容を教えてください。

一般建築、設計、施工など総合建設業です。エクステリア部門は『Dプラザ 前橋北店』として、地域密着型で営業しています。


Q.この仕事をはじめたキッカケは?

私で2代目になるんですけど、やはり『親父に憧れて』というのが一番ですかね。幼い頃から親父のようになりたいと思っていました。


Q.この仕事の魅力は?
色々な場所に行けて、色々なものが見られ、たくさんの人と触れ合えることですね。

Q.今、人気のエクステリア、またはおすすめを教えてください。
おすすめは『ペーパーコンクリート』です。コンクリートの上の仕上げ面に色や模様を施すことができ、デザイン的にも素晴らしく、草も生えず、耐久性にも優れています。

Q.気をつけていること、心がけていることは?
お客様との綿密な打ち合わせですね。 。

Q.将来の夢を教えてください。
今までと同様に、地域に密着した仕事を続ける上で、会社がさらに大きくなったらうれしいですね。
登坂 浩さん
株式会社 登坂建築 専務取締役

粕川 直輝さん
粕川造園土木 庭師

小さな頃から、造園業を営む父親の仕事を身近に感じながら育つ。庭師として一線で活躍しつつも、常に技術の向上を求め続ける職人気質の二代目。
 
父であり、会社の代表である清さんとともに。一緒に作業していて学ぶことも多いそうだ。
Q.仕事内容を教えてください。

和風、洋風の庭づくりから手入れ、石組みなど、植木に関するすべてを手がけています。


Q.この仕事をはじめたキッカケは?

実家が造園業だったということが大きいですね。小さい頃からずっと見てきましたので。


Q.この仕事の魅力は?
『やったことが形になる』ことですね。また、どこまでいっても終わりということがない、限りのない世界なので、やりがいがあります。

Q.この仕事で一番気をつけていること、心がけていることは?
植物は日々成長していくので、将来を考えながら剪定する必要があります。考えて、というよりも自然と手が動くことのほうが多いのですが、やはり知識が必要ですね。

Q.今、人気の庭、またはおすすめを教えてください。
「家庭」という言葉は「家」と「庭」でできているように、庭は家と合うのが一番ですね。家と庭、お互いが引き立てあって美しく見えるというのが理想だと思います。

Q.「この仕事をしていて良かった!」と思う時はどんな時ですか?
やはり、お客さんに喜んでもらった時ですね。

Q.将来の夢を教えてください。
職人として、さらに上を目指していきたいです。

Q.仕事内容を教えてください。

緑化材料卸・造園工事です。主に業者などに樹木を卸しています。


Q.この仕事をはじめたキッカケは?

やはり実家だからですかね。子どもの頃から親父の仕事を見てましたし、自然と樹木に関しても詳しくなりましたね。


Q.今、人気の樹木、またはおすすめを教えてください。
ヤマボウシ、ハナミズキ、モミジなどは常に人気が高く定番ですね。今の時期ですと、『トネリコ』という木が育てやすく、見た目にも涼しげでよく出ています。

Q.気をつけていること、心がけていることは?
お客さんの依頼に即時対応できるよう、日々努力しています。県内にないものは日本全国から取り寄せたり、海外から仕入れたり、急ぎの注文にもなるべくご希望に添えるよう心がけています。

Q.将来の夢を教えてください。
仕事の質にこだわった上で、親父から受け継いだこの仕事を大きくしていきたいですね。
長岡 秀規さん
清香園